★老後に、どのような生活をしていたいか?

最初から脱線気味だけど、

僕は「人生100年時代」を全く信じていない。

ただの都合のいいマーケティング用語だ。

マインドコントロール感、満載。

偉そうに大上段に振りかぶって

マスを動かそうとする、こうした言説が

僕は、大嫌いだ。

人生70年だって、何なら40年だっていいだろ。

好きなように、思うように生きさせろよ、と思う。

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…老後について書こうと思ったら、

いきなり前段の思いがあふれて止まらなくなったので、

前もってガス抜きしておきます。(笑)

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「老後は、不労所得で、妻と二人、ぼちぼち仲良く暮らしたい」

一言でいえば、これが本音。

ただ、これでは表現が少し乱暴かも。

「身の回りのみんなが喜ぶサービスを提供して

それを事業として若手に切り回してもらい、

ビジネスオーナーとして得られた収益(不労所得)を

運用にまわしつつ蓄えを増やして、

一番の趣味であるギターやウクレレを

楽しくジャカジャカやりながら、歌いながら、

元気に、自由に、好きなことをして暮らす」

※イメージは、何となく所ジョージ。

…というのが、正確かな。

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華美な暮らしぶり、は疲れるのでむしろバツ。

不労で生活できて、かつ

欲しいものはガマンしなくて買える、

というレベルでさえあれば。

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いまやっているネット物販ビジネスは、老後には

完全外注化(おまかせ)でやっているかもしれないけど、

そりゃ楽かもしれないが

それではビジネスとして面白みが全然ないので、

その先へと、間違いなく進んでいるはず。

そう思っています。

仲間と一緒に。

※ネット物販ビジネスは、いま私が理解している限りでは

 大変、気力が必要なビジネスです。老人向きではない。(笑)

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そして、ミスチルの「HERO」の歌詞に出てくるようなイメージで

妻と一緒に、笑いながら

最後を迎えられたらいいな、っと。

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わかってますよ、そんなに甘くはないってことくらい。(笑)

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